Concept

CLAVISの家づくり

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PERFORMANCE

性能

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GUARANTEE

保証

確かな性能と安心の保証

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Performance 性能

断熱と気密性の密接な関係

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CLAVIS では全棟
「気密測定」を実施しています。

「気密測定」とは家の隙間の面積を専用の機械を使って測ることです。
CLAVIS ではすべてのお家で気密測定を実施しています。

断熱性(UA値)と気密性(C値)の密接な関係

住宅性能を高めることは車で例えるなら、ハイブリット車に乗るようなものです。大量のガソリンを必要とラコストの掛かりづらい家づくりや、冬暖かくて夏涼しく、体にやさしい、住まう人の健康にまでしっかり配慮できる家づくりになります。そのような快適で暮らしやすい家が結果的に住宅自体の『資産価値』が上がり、孫の代まで住み継いだとしても、残存価値の高い家づくりとなるのです。

断熱性を表すUA値

断熱性は断熱材と住宅の隙間の品で決まり、少ないほど断熱効果が上がります。クラヴィスでは、高い断熱性と気密性を実現した高性能グラスウールを採用。有害物質やホルムアルデヒドを発生させず、結露しにくい特徴を持ち、構造材の劣化も防ぐことができます。断熱性能は「UA値」で表され、数値が小さいほど断熱性が高いです。一般的な数値が0.87以下に対し、クラヴィスは0 .4 5以下を基準としています。

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CLAVISのUA値は0.45
CLAVISのUA値は0.45

機密性を表すC値

クラヴィスは気密性の高さを重要視しています。高断熱住宅と謳っていても気密性と両方が良くないと本来の機能を果たしません。とんなに断熱性能が良くても、スキマが空いている家であれば、ダウンジャケットに穴が開いているようなもの。スキマから室内や室外の冷気・暖気が漏れてしまいます。気密は「C値」と呼ばれる指標で示されます。値が小さいほどスキマは小さいです。
住宅の最低基準値は「10」ですが、クラヴィスはC 値1.0以下を基準としています。C値は「1 m2 あたり、とれだけのすき間があるか」を表し、この数値が低いほど「気密性が高い」ということになります。すき間が少ない、つまりC値が低い家ほど「すきま風が入らない=気密性が高い」。クラヴィスがつくる住まいはその数値をもしのぐ性能を確保しています。

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地震大国日本

ご家族の安心のために

最高の耐震レベル ★★★

石川県の大地震もあり、耐震レベルの重要性は高まっています。大切な家、そこに住まうご家族の安心のため、耐震基準も高いレベルを追求しています。
2000年に施行された「新耐震基準の住宅」は震度6強クラスの地震で倒壊しないことを想定されています。CLAVISの耐震基準は最高レベルの「耐震等級3」です。

CLAVISは建築基準法1.5倍の強度 長期優良住宅認定基準です。

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Guarantee 保証

お引き渡し後も最長40年のサポートで安心が続きます。

サポート期間